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2017年10月

2017年10月30日 (月)

「橘湾岸」下見はOK

 橘湾岸がいよいよ目前に迫った。昨日の日曜、及びその前の日曜と、2週に渡ってP部門のコースの下見をしてきた。なんと!両日とも台風の通過中(もちろん離れてるけど)ということで、風が強かった!こういうことも珍しい。まあなんとか下見はすんだ。おおよそのコースは頭に入った。
 しかし、島原城以降のコースを走れる人がいるのでしょうか。まあ、いるのでしょうね。世の中にはとんでもない人がいるから。これは、どう考えてもマラソンコースではなく、登山コースもしくはドライブコースと思うのですが・・・。愚痴愚痴愚痴・・・すいません!
 村岡(66kmでしたが)を思い出しました。その時は、レース前はいろいろ考えたのですが、スタートして5km走ったら、迷わずに『登りは歩き、下りは走る作戦』を採用しました。とんでもない標高差でした。今回の橘湾岸の後半もそうするしかないと思います。あれは走れないよねえ、いやあ。下見しなければよかったと、半分思いました。長崎人だから、わかってはいたけれども、いざ目の当たりにするとねえ。
 でもでも、島原半島を海岸沿いに一周するウルトラとか、もしあってもときめかないかもしれない。厳しいコースだからこそ走る意味がある!と前向きに考えようと思います。
 最後に、お知らせです。国道はいいとして、林道や間道は、台風の影響で枝や葉っぱの落下が凄かったです。ランナーは滑らないように注意が必要です!

『遠い山なみの光』カズオ・イシグロ

 先日、カズオ・イシグロ氏の本を2冊購入した。書店の入口に山積みされていたのが目についたからだ。ただし、ノーベル賞受賞ということよりも、著者が長崎生まれということに興味を持ったのだった。イシグロ氏は1954年生まれで、1959年生まれの私より五歳年上。1960年に渡英したというから、短期間ではあるが同じ時期に長崎に居たわけである。しかも『遠い山なみの光』は長崎が舞台になっているという。実質的には英国人といっていいイシグロ氏であるが、同じ時代の同じ場所の空気を吸っていた作家が長崎をどのように描くのか、そりゃあ気になるというものである。同じ理由でこの書を購入した、私と同年代、あるいは上の世代の長崎人がいっぱいいることだろう。とまれ、話題の書を持って書店のレジに並ぶという多少の気恥ずかしさを味わいながら(それは悪い感じではないのだが、でもやはり少し気恥ずかしい)前述の作品と『日の名残り』を購入したのだった。
 主人公の緒方悦子の団地があったのはどこら辺りになるのだろう?住まいの近くにある川はおそらく浦上川だろうと思うが、はっきりしない。藤原さんのうどん屋が中川町だから、もしかしたら中島川の河口付近だろうか?私の読解力では判明できなかった。
 終戦後まだ間もないこの時期、日本の西の果ての長崎でも、時代に翻弄されながら、人々はそれぞれに自分の人生と格闘していたのだろう。価値観の変転にとまどう老教師、わかっていながら転落していく子持ち女、誰も信じず猫とお絵かきで精神の安定を図る少女、つつましいが幸せな生活を信じようとする若妻・・・緊張感のある会話の中に、それぞれの生き様がうまく表現されていると思う。
 謎めいた展開で物語は進んでいくが、推理小説のように最後に全てが解明されるわけではない。それを不満に思う読者もいるかもしれない。しかし、不条理な世の中はもっと謎につつまれているわけで、これはこれでいいのかもしれない。
 この小説を私は面白く読んだ。自分の生き方をなんとなく振り返ってみる気にもなった。
 あえて言えば、稲佐山にあるのはケーブルカーではなくロープウェイである。また、会話が全て標準語であるのは、リアリズムの立場からいえばおかしい。しかし、それは作品の価値を損なうものではないだろう。
 

2017年10月10日 (火)

60kmのはずが・・・

 橘湾岸の最終案内が届いた。いよいよ・・・という感じがしてきた。で、レースのほぼ一ヶ月前ということで、昨日(10日)は60km走を試みた。これをロング走のピークにしようという考えである。
 7:40に出発。想定通りキロ7分前後で走って行った。午前中は日陰もあちこちにあり、順調に走った。それが、昼前になり20kmを過ぎたあたりから気温が上がり始め、日陰はなくなるわで、走るには厳しい環境になってきた。それでも、休み休み35kmまで行き着いたが、暑さに我慢ができず終了した。残念!
 レースまで一ヶ月を切り、私の走力では、今後60km走をするのは無謀と思われるので、週末のロング走は20~30km、あるいは峠走25kmでいこうと思う。
計画に齟齬が生じて不安もあるが、仕方がない。レースまで良い準備をするだけである。
 しかし、ここへ来て季節外れの暑さには参った。レースは11月だから、ここまでの暑さはないだろうと祈るのみである。

2017年10月 8日 (日)

抽選ふたたび

東京マラソンに続いて、二つのマラソンの結果が出た。熊本マラソンは落選、北九州は当選。ちょうど昨年と反対の結果となった。熊本は4回走っているので、気分転換で北九州もいい。こちらは2回目である。平坦コースなのに、20km過ぎて大失速、後半の海風がきつかった。ぜひリベンジしたいものである。
これで今シーズンのフルマラソンは、2月北九州、3月佐賀で決定。1月に伊万里のハーフを入れて、12月を思案中である。
それにしても、走るのはもちろんだが、マラソンに申し込むのにも努力が必要な世の中になってきた。全国で悲喜こもごもの抽選ドラマが繰り広げられているのだろう。まあ仕方がないことなのだが、東京だけはなんとかならないかと思う。

2017年10月 3日 (火)

12分間のドキドキ

 今夜は、『さが桜まらそん』のエントリー開始日である。私にとって毎年のメインレースなので開始時間の20:00前にはPCの前にスタンバイ。時刻を確認してエントリーボタンを押すも、予想通り待機画面へ。じっと我慢の子で待つこと数分。ようやくつながって、必要事項を入力。エントリー完了が20:12であった。さっき(22:00頃)HPを見たら、すでにエントリー終了の記事が掲載されていた。例年の感じから、開始時間にアクセスすれば大丈夫と思っていたが、それでも待っている間はドキドキした。抽選とはまた違うドキドキであった。
 実は先日、東京マラソン落選のメールが来ておおいに落胆していた。しかし、もう切り替える!今年も佐賀をメインにしたラインナップで頑張ろう!
 そして、その前に、11月の橘湾岸(P部門103km)がある!9月は久しぶりに走行距離が200kmを超えた。(250.7km)100kmマラソンは、今のところ2勝2敗なので、勝ち越すべく死力を尽くすつもりである。気合いがのってきたので、拙いブログであるが、また再開したしだい。こちらは、まあ、ぼちぼち頑張るつもりである。
 いよいよシーズン突入という感じ。全国のランナーの皆さん、頑張りましょう。

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